活動組織は、森林・山村多面的交付金事業を実施するにあたり、モニタリング調査(活動地において観察・観測により記録し成果を把握)の提出が必須です。
このような中、モニタリング調査の方法が「難しくて分かりにくい」という声が多く聞かれたことから、北海道地域協議会では、今後、活動組織の皆様の取り組みが円滑にいくよう
①交付金事業やモニタリング調査の概要、②標準値の設定、③相対幹距比、④胸高断面積 ⑤林分幹材積、⑥資源利用量 ⑦北海道地域協議会の7つの項目で解説した動画を作成しました。
地域協議会としては、
・活動組織の方への参考
・毎年開催しているモニタリング調査研修の座学・現地実習の事前予習用
などに活用していただくと幸いです。
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